―これは遊び人から賢者へと転職し、周囲から「千年に一人の逸材」と言わしめるほど、その才能を開花させた男が、得意の魔法と長年培った悪知恵を駆使し、狙い定めた女達を欲望のまま食い荒らした記録である―いつものように【冒険者の酒場】で獲物(女)を探していたある日、田舎から出てきたであろう、見るからに馬鹿そうなやさ男と、その男に付き添う女僧侶と出会った。予想通り、二人は地方から出てきたばかりらしく、この街の王に言われ、魔王を倒す(笑)為の仲間を集めにこの酒場へとやってきたらしい。あどけなさを残しつつも、美味そうな身体をした僧侶に狙いを定めた俺は、二人と行動を共にする事にした。

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