辺境に現れた異形の者。その正体は、インキュバスと呼ばれる淫魔であった。闇を払うべく、教会は性道女のシャロンを召喚する。だが、討伐へ向かった彼女は十の夜を数えても戻らなかった。後任となったアリスは、淫魔が娼館に潜んでいることを突き止める。娼婦になりすまし、淫魔が現れるのを待つ。膨らむ不安と期待。そこへ、赤い眼の男が現れた……。

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